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太陽光発電 実際の数値


太陽光発電の能力

ソーラーを導入する際に、かなりネット上でサーチしましたが実際の数値が載っているサイトを見つけられませんでした。

なので、発電を始めたばかりですが実際の数値をブログに載せたいと思います。

参考にどうぞ。

 

使用パネル

ソーラーパネル:XSOL製:XLМ60ー300、16枚

0.3kw✕16枚になりますので、計算上は4.8kWの能力があります。


推定と実際の比較

発電量・消費量の画面
発電量・消費量の画面。 拡大あり

このパネルはソーラーの導入と共に室内に設置されました。三菱のパネルになります。

 

平成30年9月15日

条件

天気:晴れ 

最高気温:32.0度

最低気温:27.5度

 

パネルから見る実際の発電量は1日で:24.3kWhでした。

 

XSOLのホームページから沖縄の発電量を確認。

6.2kWのパネル7748kWhの推定発電。

自宅の4.8kWで換算すると5998kWh。

 

1日16.4kWh以上あれば平均は超えていると考えられます。

まずは越えていて安心しました。

 

沖縄の発電量は、約1カ月続く梅雨などもあり全国的には多い方ではないです。

夏の天気の良い日に多く発電し、冬や梅雨のマイナス分をフォローする形になります。


これから

売電の詳細や、天気による発電の変化の実際が説明できるようになったときは、またブログに載せたいと思います。

閲覧ありがとうございました。

 

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